「コーヒー農家の皆様に焙煎体験講座」
ご縁あって、僭越ながらコーヒー農家の皆様とカフェオープン予定の方に講座をさせて頂く機会を頂きました。
沖縄の他の地域と同じく、宮古島でもコーヒー豆の栽培を進めている農家さんがいらっしゃり、将来の「宮古島産コーヒー」 リリースに向け尽力されています。
精製方法などは本の説明と写真のみの知識しかないので、「そこは違うよ」とのご指摘を頂かないか、ドキドキしましたが。
講座の内容も普段のものから変え、今栽培されていらっしゃる豆のことにからめて、品種の種類の話や精製方法のお話などもさせて頂きました。
(実際の精製工程のお話を具体的に伺うと、精製方法は本で書かれている分類よりも、ずっと多種多様なようです。)
そして焙煎。
今回はこの冬に収穫された宮古島産のコーヒー豆(非売品です)も使用し、この豆の風味の個性を探るため、浅めと深めの2種類を焙煎。味と香りの違いを体感頂きました。
今回使用の宮古島産の豆は、すっきりマイルド、まろやかでフルーツっぽい甘味もある味わい。甘味は浅めの方がより感じられました。
持参したコロンビアスプレモクレオパトラもあわせて試飲。豆による個性の違いも確認頂きました。
ドリップ時のコーヒー粉のモコモコ感も確認頂き。
長期のたいへんな作業によってようやくでき上がるコーヒー生豆。
だからこそ、その美味しさが最高の状態のまま飲まれるものであって欲しいと、心から思います。
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